Co-creAction Award 2018 ファイナリストプレゼンご紹介 Vol.6

2018.4.17

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Co-creAction Award 2018 ファイナリストプレゼンご紹介 Vol.6

先日、熱いプレゼンで会場を沸かした、Co-creAction Award 2018ファイナリスト7団体のプレゼン内容をご紹介します。
本日は、ファイナリスト「特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会」です!

 

日本×バングラデシュ=新しい付加価値の創生
お題提供企業:株式会社 折勝商店
お題:事業の成長と一緒に森を豊かにするビジネスモデル構築をお手伝いいただけるパートナー募集!

 

 

(会場では2種類のスカーフを比較)類似したスカーフですが、こちらは量販店で販売されている、こちらは私たちの作る商品です。
わたしたちは作る人にも、使う人にも優しい、ストーリーのある商品を売っています。

 

どうしたら、商品に「付加価値」を付けて多くの人に注目してもらえるか。
そして考えたのは、例えば―新しい価値の創生=伝統文化×素材を生かしたものづくり×環境に優しい×商品の特色、が必要ではないか、と。

 

みなさんにとって、バングラデシュと聞いて浮かぶイメージはなんですか?
途上国、貧困、国旗が日本の日の丸と似ている、縫製工場、南アジアに根付く伝統が残る国、人口密度が高い など

わたしたち、国際協力NGOシャプラニール(非営利団体)は、このバングラデシュという国で、45年前から生活向上を支援する活動を行っています。商品作りは、その活動の一つです。

 

現在、日本国内のフェアトレード市場は拡大していますが、手工芸品の占める割合約9% 食品約80%という状況です。
現在はこのように低迷していますが、ここをどうにか盛り立てたいと考えます。
それには新しい魅力ある商品が必要です。

 

そこで、私たちの得意とするものづくりでこの現状を変えていければと考えています。

私たちが「ものづくり」で大切にしていること
(1)伝統と文化を尊重する
(2)身近にある素材を使う
(3)手仕事の良さを生かす

 

フェアトレードの理念を尊重したモノづくりを進めています。
改めてフェアトレードを説明すると、「公平・公正な貿易」。
つまり、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」です。

 

そして、私たちから提案するコラボレーション企画はこちら。
折勝商店さんの伝統的な折箱にカラフルな布を中に貼ったり、巻いたりした、化粧箱/アクセサリー箱などを考えました。
伝統織物ガムチャは、「もったいない」とい考えから生まれた商品です―生産過程で出るあまり糸を職人が選び、オリジナルの色合い模様に仕上げます。“世界に一枚の特別なガムチャ”となります。
この「ガムチャ」を生産するパートナー団体は、有機農法にも力を入れている。バングラデシュの料理に多用される唐辛子やターメリックなどのスパイスはもちろん、工房で使用する染料などが環境に負担をかけない方法で行っています。

 

商品を通して、購入する大人にも世界の社会問題や日本の森林環境などを知ってもらえる商品になると思います。

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参加企業様

2018年

株式会社エイジス 株式会社折勝商店 首都高速道路株式会社 株式会社東急スポーツオアシス 株式会社東急不動産R&Dセンター
株式会社東急リゾートサービス ハウスウェルネスフーズ株式会社 ハウス食品グループ本社株式会社 株式会社リジョブ

2017年

ワタミ株式会社 株式会社ディライトクリエイション 株式会社東急不動産次世代技術センター 株式会社エイチ・アイ・エス アデコ株式会社

2016年

日本たばこ産業株式会社 太陽ホールディングス 帝人フロンティア・旭化成アドバンス 東急不動産株式会社 エコッツエリア

協力

NPOサポートセンター 朝日新聞メディアラボ オルタナS 三井不動産株式会社

後援

経済産業省

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