【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】カゴメ株式会社 × 特定非営利活動法人日本トイレ研究所

2017.8.9

タグ:
【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】カゴメ株式会社 × 特定非営利活動法人日本トイレ研究所

カゴメ株式会社 × 特定非営利活動法人日本トイレ研究所

 

「ラブレッタプロジェクト」(平成28年~)

 

◆企業&NPO概要◆

<カゴメ株式会社>

「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンを掲げ、調味食品、保存食品、飲料、その他の食品の製造・販売を行っている

 

<NPO法人日本トイレ研究所>

「トイレ」を通じて社会をより良い方向へ変えていくことをコンセプトに活動している団体。トイレから、環境、文化、教育、健康について考え、すべての人が安心してトイレを利用でき、ともに暮らせる社会づくりを目指している。近年は、「子どもたちのトイレ・排泄」「災害時のトイレ・衛生対策」「世界をもてなすトイレ環境づくり」「自然エリアにおけるトイレ・し尿処理対策」を主なテーマとして、行政や研究機関、企業、市民、団体等と連携しながら活動を展開する

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆企業側の課題◆

長年に渡り研究を続けている、植物性乳酸菌「ラブレ菌」による効用を広め、より多くの商品購買につなげたい

 

◆共創内容◆

カゴメ株式会社とNPO法人日本トイレ研究所は、2016年に子どもの便秘0(ゼロ)を目指すプロジェクト『ラブレッタプロジェクト』の取り組みを立ち上げた。『ラブレッタ』とは、カゴメが研究を続けている植物性乳酸菌『ラブレ菌』と、イタリア語で「トイレ」を意味する「toletta(トレッタ)」を組み合わせた造語。『ラブレッタ』には、“LOVE”+“トイレ”という意味も掛け合わせ、子どもたちにとってトイレを親しみやすい前向きなものとして捉えて欲しい、との願いがある。

 

プロジェクトでは、「腸内環境の改善」「排便意識の改善」「トイレ空間の改善」という3つのテーマを掲げ、初年度は2校の小学校でラブレッタプロジェクトトイレお披露目セレモニーを実施。2017年度第1回目となる小学校でのラブレッタプロジェクトトイレお披露目セレモニーは、2年生と特別支援学級の計67名の児童が集まり、『おなかを元気にする授業』と本プロジェクトオリジナルの体操『ラブレッタ体操』を実施し、その後、集まった児童にラブレ菌を含む乳酸菌飲料を飲用してもらった。また、教職員へトイレの課題をヒアリングし、校内トイレの壁面の塗装やクリーニング、教育シールの貼付け等を行った。

改修後のトイレに対して、児童からは「前よりも行きやすくなった」、「トイレが明るくなって気持ちよく行けそう」などの声が聞かれた。

 

◆企業・NPOにとってのメリット◆

 

カゴメ: 社会貢献という形の中で、ラブレ菌の効用を児童世代のターゲット層に広めることができた

 

日本トイレ研究所:大企業による後ろ盾のもと、自団体のビジョンを効果的に達成することができた

 

◆コメント◆

まだ昨年度から始まったばかりの取り組みですが、児童世代へ効果的にアプローチしつつ、トイレ環境の改善という社会問題の解消にも繋げている点が良いと思います!

TOPに戻る

参加企業様

2018年

株式会社エイジス 株式会社折勝商店 首都高速道路株式会社 株式会社東急スポーツオアシス 株式会社東急不動産R&Dセンター
株式会社東急リゾートサービス ハウス食品グループ本社株式会社 株式会社リジョブ

2017年

ワタミ株式会社 株式会社ディライトクリエイション 株式会社東急不動産次世代技術センター 株式会社エイチ・アイ・エス アデコ株式会社

2016年

日本たばこ産業株式会社 太陽ホールディングス 帝人フロンティア・旭化成アドバンス 東急不動産株式会社 エコッツエリア

協力

NPOサポートセンター 朝日新聞メディアラボ オルタナS 三井不動産株式会社

後援

Co-creactionを応援して盛り上げよう!

ページトップへ