【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】パナソニック株式会社 × 特定非営利活動法人サービスグラント

【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】パナソニック株式会社 × 特定非営利活動法人サービスグラント

〜「新しい協働のケース100」 福岡県NPO・ボランテイアセンター平成25年3月発行より引用〜

パナソニック株式会社 × 特定非営利活動法人サービスグラント

パナソニックNPOサポートプロボノプログラム(平成23年~)

 

◆企業&NPO概要◆

<パナソニック株式会社>

部品から家庭用電子機器、電化製品、FA機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカー。連結売上高は7兆を超える(2017年3月時点)

<NPO法人サービスグラント>

「プロボノワーカー」として登録してもらった社会人と、ビジネススキルや専門知識を活かし組織の課題解決や事業展開に向けた支援を必要とするNPO・地域活動団体等をつなぎ、社会的課題解決を推進することを目的に設立された、中間支援NPO。

※「プロボノ」とは、社会的・公共的な目的のために、社会人が自身の持つ職業上のスキルを活かしたボランティア活動

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆企業側の課題◆

社員のスキルや経験を活かし、かつ社員の自己成長にもつながるような社会貢献活動を、組織として展開したい

◆共創内容◆

パナソニック株式会社は、平成23年度から、プロボノの普及・推進に取り組む特定非営利活動法人サービスグラントと協働し、「Panasonic NPOサポートプロボノプログラム」を展開している。

平成24年現在、このプログラムには、パナソニックから60人の社員がボランティア登録。これまで43人が プロボノとして活動し、9 団体の中期計画策定 や営業資料作成、ウェブサイト再構築などを支援している。

毎年、3月に社内説明会、4 月にボランティア 社員の登録、NPO とのマッチングを行い、4 月下旬から週 5 時間程度、約 6 か月間 NPOの支援に取り組むというスケジュールで、この一連のプログラムのサポートを、サービスグラントが担っている。

パナソニックは、この事業を通じて、社員が仕事で培ったスキルや経験を活かして、NPOの事業展開力の強化を応援し、社会課題の解決促進を目指すとともに、社員がNPO活動の現場に参加し気付きを得ることによる成長にも期待している。

◆企業・NPOにとってのメリット◆

パナソニック: 専門性の高い中間支援NPOと組むことで、実現したかった社会貢献活動の質を高めることができ、更に社員にとっての成長機会を提供することができた

サービスグラント:企業からの資金提供をもとに、活動規模を拡大させることができた

◆コメント◆

企業としての社会貢献活動に、社員の自己成長も実現できるような仕組みが取り入れられている点が素晴らしいと思います!

TOPに戻る

参加企業様

2017年

ワタミ株式会社 株式会社ディライトクリエイション 株式会社東急不動産次世代技術センター 株式会社エイチ・アイ・エス アデコ株式会社

2016年

日本たばこ産業株式会社 太陽ホールディングス 帝人フロンティア・旭化成アドバンス 東急不動産株式会社 エコッツエリア

協力

NPOサポートセンター 朝日新聞メディアラボ オルタナS 三井不動産株式会社

後援

Co-creactionを応援して盛り上げよう!

ページトップへ