【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】日本電気株式会社(NEC) × 特別非営利活動法人マドレボニータ

2017.6.26

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これまでの協働事例
【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】日本電気株式会社(NEC)  ×  特別非営利活動法人マドレボニータ

〜「新しい協働のケース100」 福岡県NPO・ボランテイアセンター平成25年3月発行より引用〜

 

日本電気株式会社(NEC) × 特別非営利活動法人マドレボニータ

NECワーキングマザーサロン(平成19年~)

 

◆企業&NPO概要◆

 

<日本電気株式会社(NEC)>

パブリック、エンタープライズ、テレコムキャリア、システムプラットフォームを主要事業とする、単体売上高1兆円超(2016年実績)の大企業

 

<NPO法人マドレボニータ>

平成10年から日本で初めて産後の女性の心と体のセルフケアに取り組み、母となった女性が心身ともに健やかに人生を送れるようにサポートしている団体

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

◆企業側の課題◆

 

社会貢献事業の中期的テーマの一つとして掲げる「多様性に富んだ人材の育成」の実現に向け、先駆的な取り組みを展開したい

 

◆共創内容◆

平成19年より、特定非営利活動法人 マドレボニータとの協働事業「NEC ワーキングマザーサロン」をスタート。「産後ヘルスケア」の拡充という新たな社会課題を提示し、その解決を図っている。このサロンは、「母となって働く」をテーマに、参加者同士が語り合う、少人数制のワークショップ。テーマに関心のある女性なら誰でも参加でき、平成24年度には全国115か所で開催し、約900人が参加した。

 

参加者は、自分自身の不安や悩みに向き合い、どうありたいかを考え、言葉で分かち合うプロセスを通じ、自らの課題に気付き解決することを目指す。会場で配布される、母となって働く上で必要な心構えや、体のケアのノウハウ、職場復帰や再就職に成功した母親たちのエピソードを盛り込んだ、日本初の復職支援テキスト「マドレ式・ワーキングマザーの教科書」は実践的な内容が好評であるという。

 

サロンの進行役はマドレボニータの正会員が務め、それぞれの地元で、運営をともに行うサポーターとチームを作った上でサロンを運営している。

 

◆企業・NPOにとってのメリット◆

 

NEC:先駆性のある NPOとのパートナーシップにより、公共サービスや市場では提供できない、新たな社会課題の解決に取り組むことができた

 

マドレボニータ:企業からの資金提供をバックアップに、独自に掲げる社会課題の「産後ヘルスケア」を全国規模に広めることができた

 

◆コメント◆

企業の目指すCSR事業のテーマに合致しつつ、世の中でまだ浸透していない社会課題にフォーカスをあてた点がGood!先駆性のあるNPOとの協業によって、全国に広く普及させることに成功しました。

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参加企業様

2018年

株式会社エイジス 株式会社折勝商店 首都高速道路株式会社 株式会社東急スポーツオアシス 株式会社東急不動産R&Dセンター
株式会社東急リゾートサービス ハウスウェルネスフーズ株式会社 ハウス食品グループ本社株式会社 株式会社リジョブ

2017年

ワタミ株式会社 株式会社ディライトクリエイション 株式会社東急不動産次世代技術センター 株式会社エイチ・アイ・エス アデコ株式会社

2016年

日本たばこ産業株式会社 太陽ホールディングス 帝人フロンティア・旭化成アドバンス 東急不動産株式会社 エコッツエリア

協力

NPOサポートセンター 朝日新聞メディアラボ オルタナS 三井不動産株式会社

後援

経済産業省

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