【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】帝人テクノプロダクツ株式会社(現・帝人株式会社) × 特別非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

2017.6.25

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これまでの協働事例
【企業×NPO:これまでの協働事例の紹介】帝人テクノプロダクツ株式会社(現・帝人株式会社) × 特別非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

〜「新しい協働のケース100」 福岡県NPO・ボランテイアセンター平成25年3月発行より引用〜

帝人テクノプロダクツ株式会社(現・帝人株式会社) × 特別非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
緊急人道支援用シェルター「バルーンシェルター」開発(平成12年~)

◆企業&NPO概要◆

< 帝人テクノプロダクツ株式会社>
繊維の製造販売を手掛ける。2012年に帝人株式会社に統合。

<NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(以下、PWJ)>
国境を越えて、難民・ 災害被災者・貧困に苦しむ人びとへの支援を 行っている。
国際基準を満たす高い支援の質、政府・国連・企業との提携を基本姿勢とし、地震や洪水、干ばつなどの自然災害、紛争、貧困などへの緊急支援や、復旧・復興支援、開発支援を行う。

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◆NPO側の課題◆

災害や紛争時において「たくさんの人が避難できる強靭で軽量なテント」の必要性を感じていた

◆共創内容◆

帝人が製作していた、空気で膨らませるイベント用テント「エアロシェルター」に可能性を感じたPWJのメンバーが、帝人担当者に連絡を取り、NPO が試行とフィードバック、企業が改良という役割のもと、シェルターの開発がスタート。

完成したシェルターは軽量で30分で組み立てられ、100人を収容できる「バルーンシェルター」と名付けられた。耐風圧性能などの強度も合わせ持ちながら携帯性に優れ、軽量の素材を空気を送り続けて維持するため、倒壊や、倒壊によるけがなどの心配がないのが特徴。

インド震災支援やアフガニスタン避難民支援の現場、また国内でも、新潟県中越地震や、熊本地震といった、国内外の被災地での活用が広がっており、被災者の方々の心身負担軽減につながっている。

◆企業・NPO双方のメリット◆

帝人テクノプロダクツ株式会社:新たな市場の開拓
特別非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン:販売窓口となったことによる新たな収入確保

◆コメント◆

両者がプロとしての専門技術を活かし、社会的意義の高い製品と新たな市場を生み出し、Win-Winの関係を築いているのが非常に素晴らしいと思います!

新潟県中越地震における「バルーンシェルター」の活用について
http://peace-winds.org/news/activity/report/niigata/2413

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参加企業様

2018年

株式会社エイジス 株式会社折勝商店 首都高速道路株式会社 株式会社東急スポーツオアシス 株式会社東急不動産R&Dセンター
株式会社東急リゾートサービス ハウスウェルネスフーズ株式会社 ハウス食品グループ本社株式会社 株式会社リジョブ

2017年

ワタミ株式会社 株式会社ディライトクリエイション 株式会社東急不動産次世代技術センター 株式会社エイチ・アイ・エス アデコ株式会社

2016年

日本たばこ産業株式会社 太陽ホールディングス 帝人フロンティア・旭化成アドバンス 東急不動産株式会社 エコッツエリア

協力

NPOサポートセンター 朝日新聞メディアラボ オルタナS 三井不動産株式会社

後援

経済産業省

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